■テコンドーとは
テコンドーとは格闘技、スポーツの一種で、韓国の国技でオリンピックの公式種目にもなっている。「?」{足偏に台}は、踏む・跳ぶ・蹴る等の足技、「拳」は突く、叩く、受ける等の手技、「道」は、礼に始まり礼に終わる精神を表している。
多彩な足技と、下段への攻撃が厳しく制限されていることから、足でやるボクシングと形容される。
創始者は、崔泓熙(チェ・ホンヒ)。日本の「松涛館空手道」を参考にして作られたとされる格闘技で、1955年4月11日、テコンドーと命名した。1966年にITFが発足。
■テコンドーの団体
WTF(世界テコンドー連盟)
世界テコンドー連盟 (The World Taekwondo Federation)は、崔泓熙が亡命したことを受けて1973年に設立された。オリンピックの正式競技となっているのはこちらである。頭部、胴部を保護する防具を着用するなど、よりスポーツ的になっており、空手との差別化を念頭に置かれている。
全日本テコンドー協会
国技院(グッキウォン)
大韓テコンドー連盟
■テコンドーの歴史について
李承晩大統領時代
日韓併合時に日本から伝わった空手は空手道(そのまま日本語読み)、コンスド(空手道の韓国語読み)、タンスド(唐手道の韓国語読み)、拳法など、様々な名称で普及されていた。当時の主な道場勢力は以下の通りである。
- 青涛館
- (1944-)初代館長は李元国(朝鮮戦争時、日本に密航し、「売国奴」として地位は抹殺される)。二代目はユン・
ケピョン。
この分館として下記のものが派生した。
- 吾道館
- 館長は崔泓煕(チェ・ホンヒ)少将。軍隊内で広める。蒼軒流空手と称したこともあるが、李承晩大統領
と接し、1955からテコンドーの名称を使い始める。1960年におきたベトナム戦争時には657名のテコンドー師範を同地に派遣した。また、民間道場
とは差別化し、一線を画していた。
- 国武館
- 正道館
- 青龍館
- 朝鮮研武館空手道部智道館(1946 −)
- 館長チョ・サンソク。 柔道道場内に発生。
- YMCA拳法部彰武館(1946 -)
- 館長ユン・ピョギン。のち智道館と親交が厚くなる。 この館の分館として講徳院、韓武館等が挙げられる。
- 武徳館
- 館長黄g(ファン・ギ)。館長は南満州で朝鮮古武術を学んだとしているが裏付ける資料はない。鉄道局内のクラブとして発生。唐手道(タンスド)あるいは手縛道(スバクド、手縛は高句麗時代からあったとされる武術)の名で普及。この系統はいまも活動中。
- 松武館(1946 -)
- 館長ノ・ピョンジク。
全日本テコンドー協会とはWTFテコンドーの日本支店みたいなもの
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■テコンドー基本用語について
テコンドーは世界共通で韓国語ですべてが行われます。
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